スピリチュアル絵日記

気功(真氣光)やスピリチュアルについてお伝えします。

父親の死で思う。氣を学んでいて良かったこと。

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先日、82歳の父が他界しました。

私の実家は離れた場所にあり、気軽に見舞うことができず・・母から電話で、そろそろ入院すると聞いていたところ、容体が急変して亡くなりました。

私は、病気のため長距離の移動は難しい状態でした。当初はJRも飛行機も乗れず、帰るのは無理と思っていましたが・・会長さんに氣を充電してもらったお蔭か、無事に実家まで7時間の移動ができました。お葬式に出席でき、父の顔が見れたので気持ちは満足しました。もちろん悔やまれる点もありますが、最後に実家に帰ることができて本当に良かったと思いました。

f:id:megumakou2014:20180808065446j:plainお葬式の日の帰り道の夕焼けです。ものすごくキレイでした。

氣について学んでいたので、気持ちがラクに

真氣光を始めてから、霊や氣などのスピリチュアルなことを学ぶ機会が増えました。

氣の話はこちらの記事をご覧ください
【体験会レポ】6/16の氣の話。「当たり前はない」

亡くなった後に、氣を送れば光が増え、父の役に立てることがわかりました。亡くなった後でも、私にできることがある。父が生きているうちに、もっとできることがあったと、多少の後悔があります。でも、今からでも気持ちは通じるし、何より自分が父の役に立てるとわかっただけで、とても嬉しい。

真氣光では「氣を送る」という、私のような素人でもできる方法や、魂の仕組みまで教えてもらっていたので、真氣光に出会えて良かったと心から思えます。

頻繁に遠くの実家に帰るのことは難しいです。でも、今この場所から、氣を送ることはできる。仏壇の前に行くこと、お墓に手を合わせることは難しくても、今ここでできることがあるのが、救われました。

氣を学んでいて、良かった。

これからも、父のために、毎日氣を送ろうと思います。父を含め、ご先祖さまやご縁のある方に役立てることが本当に嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました。


父については、別ブログに書きました。よろしければご覧ください
父が亡くなって、後悔したこと。「今度」は無いとわかっていたら。 - ミニマリストは世界を変える!