スピリチュアル絵日記

気功(真氣光)やスピリチュアルについてお伝えします。

友人の体験談に背中を押され、「氣」を受けに行くまでの話

前回、「病(やまい)は気づきのメッセージ」という言葉に出逢い、それがきっかけで中川雅仁さんの本、氣に巡り合ったという話を書きました。
「病(やまい)は気づきのメッセージ」という言葉に出会う - 「氣」を取り入れた暮らし

その後、実際に氣を体験しに行くまでの話を書きます。

本の内容を読み、直感的に正しいと感じた

本を2冊読み、病気は体を治すだけでなく、心を正すことの重要性が書かれてあるのが納得しました。そのまっとうな考え方は、今まで読んだ代替医療の本やなどと重なることもあり、これは真実だと感じました

そして、書籍の中に、氣を当てることで病気が改善した話や、また自分で氣を出せるようになるという話が書かれていました。
自分は病気が少しでも良くなりたいし、また自分で氣をを出せるようになったら他の人の役にも立てる。どんどん知りたい気持ちが高まって行きました。

 

友人の体験談が背中を押した

紹介してくれた友人とメールでやり取りをしている中で、氣について色々な体験談を教えてもらいました。
それもそのはず、友人は20年以上前から、夫婦で「氣」を取り入れた治療院をされていたと知りました。旦那様はプロの氣功師だったのです。私は幸運にも、氣に関係の深い人と知り合うことができたので、スムーズに氣の世界に入ることができました。

また、私は耳鳴りの症状が辛かったのですが、偶然、旦那さまも子供の頃から耳鳴りの症状がひどかったとのこと。それが、氣を集中的に入れることで症状が劇的に治ったと聞き驚きました!耳鳴りで悩んでいた時に、旦那さまの体験談が、私の希望になりました。

f:id:megumakou2014:20180520184519j:plain

本やネット上の情報は100%信頼するのは難しいです。いくら病気で悩んでいても、実際にその治療法を試すにはハードルが高い。でも、友人とその家族に起きた体験談はとても嘘には思えず、私は氣で病気を治したい、自分も体験してみたいと思いました。
私は北海道に住んでいるのですが、近くで氣の体験会が開かれていると知り、受けに行くことにしました。体験会は、全国各地で、毎月行われています。詳細はこちらで確認しました。

www.shinkiko.com

その後、友人が、氣を受けられる機械「ハイゲンキ」を3回無料で受けられるというチケットをプレゼントしてくれたのです。それを使って体験しに行くことにしました。
次回に続きます。
はじめて「氣」を受けに行った時の話。 - 「氣」を取り入れた暮らし