私は耳の病気を持っています。聴覚過敏症という音が大きく聞こえるという病気で、発症して2年弱になります。知人の紹介で真氣光を始めて1年。ゆっくりと病気が改善してきた事に気づきました。真氣光という気功を取り入れた暮らしの方法と、使った金額も公開します。
今日もスピリチュアルなお話ですので、信じられない方はスルーしてくださいね＾＾ではどうぞ。
氣を取りいれる為に、私がやったこと
1年間、氣を取り入れるために私がやった事を挙げます。私は日本発の「真氣光」というスピリチュアル要素のある気功をやっています。氣が出る機械から氣を取り入れるのが特徴です。
1 昨年11月に氣を入れる機械（ハイゲンキ）を購入。常に身につける
2 気功家の中川会長に直接氣を受けるグループセッションに2回参加
3 毎月の無料体験会に参加。毎月なので12回行きました。会長さんの氣の話を聞き学び、無料のグループセッションの時間（短い時間ですが）氣を受ける
4 毎日15分×2回、自宅で氣を取り入れる（7時と22時の一日２回15分間、中川会長さんが世界に向けて氣を送ってくれるため）たまに寝ていることもあります笑
5 氣を受けられる施設（センター）に通い、週に1〜2回、1時間ほど氣を受ける。
1年間、こんな感じで続けていたら、ゆっくりペースで良くなっていました。
※薬は1年間飲み続けています。また、春までは鍼灸治療を受けていました。病院や他の治療と併用することについて、真氣光で禁止されることはありません。
1年間でどれくらいお金がかかった？
このブログを読んでいる方は、真氣光が怪しい宗教で、大金がかかるのでは？と気になっていると思います。私の場合を正直に書きます。
自宅で氣を受ける機械であるハイゲンキが12万弱、さらに年会費が7千円。合わせて最初に約13万かかりました（私は10回ローンで購入しました）。
その他に、会長さんの氣を受けるセッションは一回５千円を2回受け、小さなグッズをいくつか買ったので、1年を通じて合計15万くらいの投資額になりました。
もっと高額の機械も沢山ありますが、私はお金がなかったので買ってません。たぶん会員さんの中でも最低レベルの出費です（笑）。でも、15万で病気が良くなり、心も安定したし、ご先祖様の供養にもなりますので（この辺は怪しい話ですが💦）全く後悔しておりません。
どんなペースで良くなっていった？
最初は、真氣光を始めて、私の中にいるマイナスさん（悪い働きをする魂）がいなくなったらあっという間に病気が治るのでは・・と期待を持っていました。
テレビや映画で見るような、霊媒師が悪霊退散！とお払いしたら、主人公がすぐに元気になった・・みたいな、スピーディで明快な変化は無かったです（＾＾；）
毎日コツコツ続けていると、薄皮をはぐように、少しづつ良くなっていました。
例えば、自分の声が響くので会話が苦手だったのです、1時間くらいなら話せるようになりました。テレビを見たり、音楽を聴けるようになりました。
また、外出時も音が大きな場所に行けなかったのが、今は少し音が大きなお店に入れるようになり、普通に買物ができるようになりました。
・・こんな感じで、一歩一歩治っていきました。
まとめ。信じてコツコツ続けること
一旦は諦めた病気の改善が、1年かかりましたが「良くなった」と言えるくらいになったのです。去年の秋は、一ヶ月ほとんど外出できない時期がありました。道路を走る車の音が苦手だったのです。
希望を持って続けたら、私の場合は良くなりました。また、病状の改善だけではなく、前向きな考えができるようになったことも大きな変化です。
効果を感じられなくても続けられたのは、信頼できる人が薦めてくれて、周りの人の体験談を聞くたび、氣の力は間違いないと思えたのです。お陰で、あきらめずに続ける事ができました。無理な修行も強制もなく、自分のペースで続けられる真氣光は、病人に優しい方法だなあ、と思います。
個人的な体験談ですが、病気に悩んでいる人に、こういうやり方もあるよ〜、とお知らせできれば幸いです。
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